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関係各位

平成30年10月1日

弊 NPO法人セルメディアネットワーク協会は警視庁生活安全部保安課長より発せられた「適正なDVD販売について」(保、風-第1160号)に対し全面的に受け入れ、再発防止に協力いたします。

警視庁管轄内はもちろん全国の会員対する依頼であると認識し、関係団体とも協議協調の上、AV業界の健全化青少年健全育成に寄与する所存でございます。

NPO法人セルメディアネットワーク協会

理事長 丸野 映

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ご挨拶

 

近年、青少年を取り巻く性表現の環境は、年々悪化の一途をたどっております。わが国における、性表現を主体とした映像ソフト・図書等の市場規模は世界でもトップクラスであり、それだけに多くの成人向けメディアが青少年の目に触れる環境にあることは言うまでもありません。

また、インターネットの普及により、成人向けのホームページを簡単に閲覧できる時代になりました。それらのなかには、常識的な性表現を逸脱した違法性のあるものも多く存在しており、社会問題にもなっております。以上のことは、青少年による性犯罪が急増していることと無関係ではないものと思われます。
このように、今日の性表現を取り巻く環境につきましては、残念ながら健全な姿であるとは言えないのが現実です。

特に、利益だけを追求するがゆえに、青少年と知りながら成人向け映像ソフト・図書等を販売するモラルなき販売業者の存在、及び青少年への販売を規制する自主的な基準が確立されていないことが、状況をさらに悪化させていると言っても過言ではないでしょう。

セルメディアネットワーク協会では、このような現実を受け止めると同時に、将来の展望を踏まえ、行政担当者等の意見を反映させながら、健全なアダルトコンテンツのあり方を追求し、成人向け映像ソフト・図書等の青少年に対する販売を規制する自主的基準を確立し、適切な指導を販売業者に行うことを目的のひとつとしております。

販売面だけではなく、成人向け映像ソフト・図書等の販売業者に対し、行政機関の実施する青少年健全育成活動への協力を促し、社会的責任を自覚する指導も行っております。
そうした活動を地道に行うことが、成人向け映像ソフト・図書等販売業者1人1人のモラルを向上させ、青少年の健全な環境作り並びに社会教育の推進に貢献することにつながると考えております。

当協会は、設立から2年間は任意団体として活動を行っておりました。しかし会の趣旨に賛同する会員が増え,目標を達成するための活動をより積極的に行うためには、任意団体では活動上の支障がありました。

そこで、2001年11月、NPO(特定非営利活動法人)法人格を取得いたしました。

認可法人になることによって社会的信頼が得られ、活動がよりいっそう行いやすくなり、会員の意識もさらに高まると思われます。われわれの活動は、青少年の健全なる育成と、健全なる環境作り並びに社会教育の推進となる事業であると確信しており、今後も情熱と誠意をもって取り組んでいく所存です。

特定非営利活動法人セルメディアネットワーク協会
理事長  丸野 映